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認知症の1歩手前!今なら間に合う軽度認知障害!

2025/11/25

    認知症の1歩手前!今なら間に合う軽度認知障害!

    最近「芸能人の名前が思い出せない」「要領よく家事ができない」「家族に忘れることが多いといわれる」など、物忘れや、物事をうまく行うのが下手になったりしてませんか?特に50−60代の方に多い症状かもしれません。自分も当てはまるかもと思ったあなた、もしかしたら軽度認知障害になっているかもしれません。今回は軽度認知障害に関して説明いたします。

    認知症の手前!今ならまだ間に合う軽度認知障害!

    軽度認知障害は、認知症の手前の状態のことを指し、対策を講じることで将来の認知症のリスクを減らせることがわかっています。認知症の中でもアルツハイマー型認知症を発症する20年も前から徐々に脳に変化が起きており、アルツハイマー型認知症になるといわれています。 私たちのクリニックには、記憶力や思考力の一部で認知機能の低下を感じ、それが認知症の初期症状なのではないかと不安になった50代、60代の方が多く来院されます。 この状態を「軽度認知障害」(MCI)と呼びます。この状態「軽度認知障害」なら、まだ認知症への進行を防ぐチャンスがあります。 MCIの原因は多様に渡りますが、早期に診断し適切な対策を行うことで認知症発症を予防することが大切です。 今回は軽度認知障害(MCI)について

    • 軽度認知障害の原因と症状

    • 早期診断するための検査内容

    • 認知症にならないための予防対策

    についてご説明いたします。   こんにちは、井土ヶ谷脳神経外科・内科頭痛・めまい・しびれクリニックの院長、宮崎良平です。 今現在、物忘れや仕事などの要領が悪くなり認知機能低下の心配を感じてる方はMRI検査を行うことをお勧めいたします。

    いますぐMRIで脳を調べたいという方は こちらからご予約ください 

    軽度認知障害の症状と原因

    軽度認知障害の症状には以下の5つが挙げられます

    1. 物忘れが増えていることを本人が自覚し、変だと感じている

    2. 日常生活は普通に過ごすことができる

    3. 認知機能の低下が気になる以外は、全般的に正常

    4. 年齢、教育レベルの影響では説明できない記憶障害がある

    5. 認知症の専門医を受診し認知症は否定されている

    物忘れはあるけれど、認知症の診断にはならない。しかし明らかに物忘れが多くなっている状態。一見すると日常生活は普通に送れているため中々気付かれないこともあります。ご家族からどうもおかしいと指摘され当院を受診される方も多いです。

    軽度認知障害の原因には主に以下の3つが考えられます。

    1. 神経細胞の損傷

    2. 脳への血流減少

    3. 生活習慣病

    4. ストレス

     

    1. 神経細胞の損傷: MCIを持つ人たちでは、脳の神経細胞が損傷していることが見られます。

    2. 脳への血流減少:脳への血流が減少すると、酸素や栄養素の供給が不足し、脳の機能が低下します。 特に、循環器疾患を持つ方々に見られます。

    3. 生活習慣病:高血圧、高コレステロール、糖尿病などの生活習慣病もMCIのリスクを高める可能性があります。これらの疾患は脳への血流を低下させることで、脳の機能を低下させる可能性が考えられます。

    このような原因を踏まえて、MCIを予防するための具体的な予防策を以下のテーブルにまとめました。

    予防策

    説明

    健康的な食事

    心と脳の健康を維持するための食事、特に地中海式食事は脳の健康に良いとされています。

    定期的な運動

    適度な運動は心臓の健康を、脳への血流を促進します。

    知られた活動

    読書、パズル、学習など、知的刺激は脳の健康を維持するのに有効です。

    社会的な関わり

    友人や家族との定期的な交流は、精神的な健康と脳の活性化に最適です。

    アルコールの適量摂取

    アルコールは適量に留めることが大切です。 過剰摂取は認知機能を損なう可能性があります。

    禁煙

    喫煙は脳の健康に悪いため、禁煙が推奨されます。

    MCIの早期診断は、適切な介入と管理を可能にし、生活の質の向上に意見を出します。以下に、MCIの診断に用いられる主な検査の一部を紹介します:

    1. 神経心理学的テスト:これらのテストは、記憶、注意、言語、計算能力など、さまざまな認知機能を評価します。これにより、認知機能の弱点や変化を特定することが可能です。

    2. 血液検査:血液検査は、体内のビタミン欠乏や甲状腺機能異常など、MCIを考える可能性のある他の健康問題を判断するのに役立ちます。

    3. 脳画像診断: MRIやCTなどの脳画像診断は、脳の構造を詳しく観察するのに役立ちます。これにより、脳の異常領域や脳萎縮など、認知機能の低下の原因となる可能性があります問題を特定することができます。

    特にMRI検査は重要で、脳の詳細なイメージを提供するため、神経細胞の損傷や血管の問題など、MCIの可能性を示す脳内の変化を検出するのに非常に有効です。

    検査方法

    説明

    神経心理学的テスト

    認知機能の評価を行い、弱点や変化を特定します。

    血液検査

    ビタミン欠乏や甲状腺機能異常など、MCIの原因となる可能性のある他の健康問題を検出します。

    MRI検査

    脳の詳細な画像を提供し、MCIの可能性を示す脳内の変化を検出します。

    そして、何か問題や疑問がありましたら、いつでも私たちクリニックにご相談ください。

    〒232-0052
    神奈川県横浜市南区井土ケ谷中町158
    アクロスキューブ井土ヶ谷 3階

    045-326-6438

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    © 井土ヶ谷脳神経外科・内科 頭痛・めまい・しびれクリニック

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